定期研究会 : 定例会


パーソン・センタード・ケアの考え方をふまえ,認知症をもつ一人ひとりの尊厳を支え,QOL(生活の質)を高めるようなケアについて学び合う場がほしいという思いからスタートした勉強会.さまざまな場で働く多職種が集まって,毎回以下のようなテーマでディスカッションを行ってきた.

・第4回(2007/9/8)—- 『PEAPについて』
・第10回(2009/3/7)—-『在宅におけるその人らしさとは?』 渡辺恵美子(豊島区訪問看護ステーション看護師)
・第11回(2009/6/6)—- 『グループホームでのパーソン・センタード・ケアの実践-ケースを通して』 田邊 薫(社会福祉法人 翠生会)
・第12回(2009/9/5)—- 『認知症ケアとしての音楽療法』 佐々木和佳(戸田病院,和光病院 他 音楽療法士・認知症ケア専門士)
・第15回(2010/6/19)—- 『タクティールケアについて(講義と実演)』木本明恵(シルヴィアホーム認定インストラクター・(株)日本スウェーデン福祉研究所)
・第16回(2010/9/18)—- 『グループホームにおける夜間のパーソンセンタードケアの取り組み』(2009 年度石崎賞[日本認知症ケア学会優秀演題発表者]受賞) 田邊 薫(社会福祉法人 翠生会)・研究で使用した機器”眠りSCAN”のデモ(パラマウントベッドさんのご厚意にて実現いたしました) 
・第17回(2010/12/18)—- 『VIPSですすめるパーソン・センタード・ケアについて』村田康子・内田達二
・第19回(2011/6/18)—- 『パーソン・センタード・ケアに関する調査を実施して』山本美愛(介護老人保健施設 葵の園市川 作業療法士)
・第20回(2011/9/17)—- 『スウェーデン式のケアについて−舞浜倶楽部の見学』(3/26延期分)
・第21回(2011/12/10)—- 『シンポジウム 震災を体験して-今,共に考える!- 』
パネリスト:小松ゆり子氏(福島県須賀川市),遠藤真一氏(新潟県長岡市),佐々木和佳氏(埼玉県,実家:宮城県石巻市)
場所:特別養護老人ホーム音羽台レジデンス (板橋区成増)
内容:小松さんは,ご自宅が被災されながらも,地域の高齢者やご家族のおられない高齢者,原発周辺地域から避難されてきた高齢者の方たちの支援をされた経験を,遠藤さんは,中越地震等の経験から,震災の翌日,所属する法人で被災された方を受け入れるプロジェクトチームを立ち上げ,福島県の介護老人保健施設2施設117名の方の受け入れをされた経験を,佐々木さんはご家族が被災された体験をとおして,遠く離れた地からどのように連絡をとることができたのか,その後のご家族の生活,津波で泥だらけになった自宅の片づけの様子等をお話し頂いた.

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