定期研究会 : パーソン・センタード作業療法


作業療法の対象者にも認知症を持つ人が増加しているが,未だ十分確立されているとは言えない.2008年より,認知症を持つ方における作業療法の実践をパーソン・センタードな視点を取り入れ,作業療法士としてどのように対象者にアプローチしていくかを考えるためのグループとして活動をしている.3ヶ月に1回集まり,抄読会や事例検討会を行っている.抄読会では,『認知症へのアプローチ  ウェルビーイングを高める作業療法的視点』(エルゼビア・ジャパン)や,『The Pool Activity Level (PAL) Instrument for Occupational Profiling』(Bradford Dementia Group Good Practice Guides)を取り上げ,後者については,日本語版作成に向けて検討し,日本語版の信頼性・妥当性の調査を施行している.

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