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アーカイブ:2013年 1月

東北被災地にタオルを・・・第2回ハート♥タオルキャンペーン(災害対策ボランティアネットワーク)

2013.01.31

12月の震災に関するシンポジウムでご報告頂いた,災害対策ボランティアネットワークの西川さんご夫妻より,第2回ハート♥タオルキャンペーンのお知らせを頂きました.仮設住宅と外温との差で生じる水滴などの除去,お掃除,水道管の破裂防止に・・・・仮設住宅でタオルはとても重宝するとのことです.是非,ご協力をお願いします.

ハートタオルポスター2013l

運営会議 – ライフストーリーブック

2013.01.29

本日、運営会議を開催しました。その中で、ライフストーリーブックについて相談しました。このストーリーブックのコンセプトととして、少しでも「その人らしさ」を知ることが出来るようなものにしたいとのことで意見が一致しました。
「その人らしさ」は、パーソン・センタード・ケアの「パーソンフッド」の翻訳でもありますが、その原義は日本語と少し離れているかも知れません。詳細は、水野先生のコラムが参考になると思います。
まだ内容を詰めきれていませんが、来年度の事業で使用できるようもう少し話し合っていく予定です。
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川崎市高齢社会福祉総合センター(福祉職員向け現任研修)有難うございました

2013.01.28

本日、川崎市高齢福祉総合センターの研修会にお邪魔しました。朝方雪が降り、足元の悪い中参加頂いた多くの皆さまに感謝申し上げます。

午前中は、パーソン・センタード・ケアの理念について学んでいただき、午後からはケースやDVDを用いた演習でした。パーソン・センタード・ケアの理念を実践するためにケースを想定してまとめていきました。現場の皆さまといろいろと意見交換ができて良かったです。

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グループディスカッションでパーソン・センタードなアプローチがたくさん出てきました!! 皆さまの積極的なご参加でとても充実した研修になりました。現場でのパーソン・センタード・ケアの実践について経過などご報告頂ければ有り難いです。丸一日の研修お疲れさまでした。
研修について準備から当日まで、色々とサポート頂きましたセンターの植田さま、どうも有り難うございました。

祝10周年!! パーソン・センタード・ケアとDCMコース in Japan

2013.01.27

パーソン・センタード・ケアとDCMの講習会が日本で開催されるようになったのは2004年1月.今年で10年になるそうです.この講習会は現在まで26回開催され,修了者は800名超にのぼります.

私は3回目,2005年1月31日からのコース(この時は英国より講師をお招きして通訳つきで5日間でした)を受講しました.その時のテキストを見ると,”41″と番号が振られています.その後も750名以上の方がコースを受けられていると思うと感激です.

来年度の講習会の予定が発表されました.認知症の方の見方が広がるコースです.興味のある方は,是非.

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裏表紙には,トレーナーの方,通訳の方のサインを頂きました.左上より,ドーン・ブルッカーさん,ポール・エドワードさん,水野裕先生,通訳の中川経子さん.

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2005年受講時の私のマニュアル(非売品)です(著作権は英国ブラッドフォード大学,翻訳権は認知症介護研究・研修大府センター).当時は厚労省の助成事業での開催ということもあり1冊,1冊ナンバリングされていました.私は日本での講習会41番目の受講生ということになります.

DCMフィードバック

2013.01.22

本日、かばらデイサービスにマッピング(DCM)の結果報告(フィードバック;FB)に伺いました。勤務の後、お疲れの中有り難うございました。
FBではDCMの具体的なデータをお示ししたうえで、日頃のケアのついて考えていきました。ある方針に従ってスタッフが一丸となってケアしていることが結果に現れているとのことで、私としては腑に落ちました。このような経験がきっとマッピングの良さなのだと思います。
DCMが少しでもケアのヒントにつながるとうれしいです。
とてもアットホームな施設で、スタッフと利用者の方の距離の近さを感じました。いろいろとお世話になりました。また、お伺いできるのを楽しみにしています。

次年度の新事業ーパーソン・センタードな認知症予防

2013.01.17

本日,次年度の事業の打ち合わせに都内某所に伺いました.事業の内容としては”認知症予防”!!
パーソン・センタード・ケアのNPOでは?と疑問を持たれる方もおられるかも知れませんが,英国を中心にパーソン・センタードなアプローチと称した介入が行われています.例えば,以下のようなものは,Conceptの中にパーソン・センタードが謳われています.

CST(Cognitive Stimulation Therapy) — 直訳は「認知刺激療法」となりますが,軽度認知障害の方へのグループワーク集です.英国では講習会が開かれていて,日本では筑波大学の山中克夫先生がトライアルをされていて,もう少しで日本でも利用できるようになるそうです.
Enriched Opportunities Programme® (EOP) —- 直訳は「豊かな機会を提供するプログラム」とでも訳するのでしょうか? 具体的なケースはドーンさんが日本の講演で話されていたので,そちらが参考になると思います.DVDは,こちらです.
Pool Activity Level(PAL) Checklist —- イギリスの作業療法士Poolさんが開発した評価表で,これをチェックすることで認知症の方の活動能力レベルがわかります.この情報をケアチームで共有してケア実践に活かしていくための介入ツールです.PALは,現在,私達が日本語化に向けてデータを集めているところです.ご協力いただける方がおりましたら,是非ご連絡ください.

これらのアプローチをそのままというわけにはいきませんが,パーソン・センタードな要素を織り込んだ事業ができないかと,相談しているところです.
事業が決定しましたら,改めてご報告したいと思います.

神学者!? キットウッド

2013.01.10

1/9 デイサービスセンターすこやかにブリーフィング(DCMの事前説明)でお邪魔しました.業務の後だったにもかかわらず,最後まで真剣に参加頂いて有り難うございます(休務の方もご参加感謝です).ブリーフィングの中で「パーソン・センタード・ケアの提唱者トム・キッドウッドは心理学者で・・・」とお話ししたつもりが,それを「神学者」と聞こえた方がいて,ついついお話しが飛躍してしまう場面がありました.キッドウッドさんは,実は神学の勉強もしていて教会の牧師?(だったと記憶しているのですが,違っていたらすみません)として,アフリカの方に赴任されていました.ですので,神学と全く関係がないわけでないのです.教会のお仕事の後,キッドウッドは英国に戻られてパーソン・センタード・ケアを提唱することになるので,その理念の中に,教会で活動された経験などが反映され,より”人の根源を支えていく”ような理論になっているのかも知れません.余談でした・・・.DCMもどうぞよろしくお願いします.

研修会・研究会参加申込みフォームの不具合について(お詫びとお知らせ)

2013.01.10

参加申込みフォームに不具合があり,環境によっては申し込めないという症状が出ておりました.修正版をアップ致しました.御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした.
また,特別講演会のフォームを新設しました.こちらは事前申込みを頂き,ご本人に受講証を送付するため,住所を記入頂く形になっております.どうぞよろしくお願いします.

118新視聴覚教材第2版チラシ

118新視聴覚教材第2版チラシ
視聴覚教材ご案内動画 001

第33回PCOT プール活動レベルと実践例 11月17日開催ご報告

11月17日,『プール活動レベルと実践例-認知症をもつ人の活動評価から個別支援まで-』研修会が開催されました.他職種で共...

10月6日開催 第4回公開講座“本人が語る認知症ミニ講座” ご報告

第4回公開講座“本人が語る認知症ミニ講座”開催 町田市認知症とともに歩む人 本人会議の皆様にお越しいただき...

2018年度「実践者のためのパーソン・センタード・ケア学習会Ⅲ」(9月8日開催)ご報告

今年度も3回にわたって開催しました「実践者のためのパーソン・センタード・ケア学習会」ですが、9月8日(土)に最終の第3回...

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[…] ※参考※ ・NPOその人を中心とした... by 認知症介護の新潮流パーソン•センタード•ケアって? | 認知症オンライン

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