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6月17日開催,第9回特別講演会のご報告   ご参加の皆様ありがとうございました!


去る6月17日,首都大学東京にて第9回特別講演会「認知症をもつ人と共に歩むケア・社会へ ~英国と日本におけるパーソン・センタード・ケア 実践の様々な取り組み~」が開催されました.英国よりドーン・ブルッカー氏,ヘーゼル・メイ氏,日本の水野裕氏にお越しいただき,貴重なご講演をいただきました.当日はスタッフを含め268名の方々にご参加いただきました.皆様,どうもありがとうございました!

アンケートより参加者の声(一部抜粋)

・パーソン・センタード・ケアに強く興味を持ち,また即実践できることに力を感じました.ドーン氏やヘーゼル氏のお話を聴けてこんなに嬉しいことはありません.

・現場での人の手が薄いことに社会制度の欠如が言われるが,水野氏の言われるケアラーの価値観の転換は制度を変えていく代弁的機能もOTの方々にも持って欲しいものと感ずる.あるいはソーシャルワーカーの尻を叩いてほしいもの.

・内容はとても深く,今後に役立つ意味のあるものであった.

・仕事で古い常識にとらわれている自分を見つめなおす良い機会になりました.

・もう少し具体的に掘り下げた講演を期待していた

・講演の内容が難しく,何度聴いても理解までは到達せず,残念です.しかし,理解しにくい故に,学び続けたいと思う講演でした.

・医療の世界ももっともっと安い支払いでケアが受けられる様になればケア介の仕方も変わって来ると考えます.こんなに働いて生涯税金を払ってきて老後はこんな扱いしかないのかと思うと,ちょっとがっかりです.

・認知症という特別なことでなく,1人の人間としてみていく大切さを改めて水野先生より感じさせられました.

・認知症ケアをしている我々が,認知症の人を作っているのではないかと思った.

・文化の変化は到達達成できないかもしれないですが,出来る可能性を含めて,これからもPCCの実践を試みたいと思います.

・大変貴重な機会で有意義でした.

・手元が暗く,資料が見にくく,メモが取りにくかった

・新たな発見が多くとても勉強になりました

・もっと“その人”を観ていくことが必要であることを再認識できた

・近い将来BPSDという表現も古い用語になると思う

・PCCの考え方は1人で学び実践するのではなく,組織全体をまきこんでいくこと

・“認知症だからしょうがないよね”とそれ以上1人の人となりを見ようとしないのが現状だと思います.「なぜ?」という視点を大切にし,パーソン・センタード・モデルにあるようにその人の人生を振り返りながら支していきたいです.

・認知症になっても生きやすい社会の実現,周りの理解が得られる社会となるように自身も関わっていきたい.

 

 

様々,全ての御意見を掲載することかないませんが,参加者の皆様,お忙しいところアンケートにご協力いただき,誠にありがとうございました.

 

 

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