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2017年度のご挨拶


皆様へ

認定NPO法人その人を中心とした認知症ケアを考える会

  (通称:NPO法人パーソン・センタード・ケアを考える会)

代表理事  村田 康子

   日頃より当法人の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。2008年12月1日の設立以来、パーソン・センタードな認知症ケアの実現に向けて、多職種で考え学び合う場を目指して活動してまいりました当NPOも、早や9年目を迎えました。当初、会員10名から出発しましたが、2017年4月現在、会員として応援して下さっている個人・団体数は130に及び、本年2月6日付で、東京都より、念願の認定NPOとして認定もいただきました。これも、認知症ケアへの思いや志を同じくする全国各地の会員の皆様のご協力のおかげと、深く感謝申し上げます。

当NPOでは、これまでパーソン・センタード・ケアを中心とした認知症ケアにかかわる研究会、専門職や職場の研修、DCMの実践支援、認知症ケアにかかわる調査研究、および情報提供を5つの柱として活動してきました。昨28年には、多くの方々にご協力いただき制作に取り組んできました、「VIPSの視点で学ぶパーソン・センタード・ケア視聴覚教材“ともに歩む”」がようやく完成し、当法人より発行することができました。早速、地域や現場の研修会等でご利用いただいており、さらに有効な活用に向けて、皆様と共に検討を続けているところです。それらの経験を通して、パーソン・センタード・ケアを現場で育み、根付かせていく上で、VIPSの視点が極めて有用であることが改めて実感されました。そこで、29年度から、シリーズ「実践者のためのパーソン・センタード・ケア学習会」に加えて、新たに、応用編として「VIPSの視点で学ぶパーソン・センタード・ケア勉強会」を、視聴覚教材を用いて3回シリーズで開催していく計画です。

29年度の特別講演会は、6月17日に、英国ウースター大学のDawn Booker氏、「認知症のウェルビーイング」や「パーソン・センタードなケアプランニング」の著者として知られている作業療法士のヘーゼル・メイ氏、そして、水野裕先生を講師としてお招きし、英国と日本での認知症ケアの様座な実践や研究をふまえてパーソン・センタード・ケアの理解を深めるまたとないチャンスとして、私達主催者も大変楽しみにしております。ぜひ一人でも多くの方にご参加いただき、パーソン・センタード・ケアの核心に触れていただければと願っております。

今後共、当会の活動にご協力、ご支援の程、何卒よろしくお願いいたします。

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