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次年度の新事業ーパーソン・センタードな認知症予防


本日,次年度の事業の打ち合わせに都内某所に伺いました.事業の内容としては”認知症予防”!!
パーソン・センタード・ケアのNPOでは?と疑問を持たれる方もおられるかも知れませんが,英国を中心にパーソン・センタードなアプローチと称した介入が行われています.例えば,以下のようなものは,Conceptの中にパーソン・センタードが謳われています.

CST(Cognitive Stimulation Therapy) — 直訳は「認知刺激療法」となりますが,軽度認知障害の方へのグループワーク集です.英国では講習会が開かれていて,日本では筑波大学の山中克夫先生がトライアルをされていて,もう少しで日本でも利用できるようになるそうです.
Enriched Opportunities Programme® (EOP) —- 直訳は「豊かな機会を提供するプログラム」とでも訳するのでしょうか? 具体的なケースはドーンさんが日本の講演で話されていたので,そちらが参考になると思います.DVDは,こちらです.
Pool Activity Level(PAL) Checklist —- イギリスの作業療法士Poolさんが開発した評価表で,これをチェックすることで認知症の方の活動能力レベルがわかります.この情報をケアチームで共有してケア実践に活かしていくための介入ツールです.PALは,現在,私達が日本語化に向けてデータを集めているところです.ご協力いただける方がおりましたら,是非ご連絡ください.

これらのアプローチをそのままというわけにはいきませんが,パーソン・センタードな要素を織り込んだ事業ができないかと,相談しているところです.
事業が決定しましたら,改めてご報告したいと思います.

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