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視聴覚教材“ともに歩む”ガイドブック第2版発行

2019.02.02

VIPSの視点で学ぶパーソン・センタード・ケア視聴覚教材“ともに歩む”のガイドブックを一部変更し、1月31日付で第2版として発行しました。

ガイドブック第2版では,映像視聴後のグループ討議で,パーソン・センタード・ケアの基礎を初めて学ぶ方々のための設問Aと,すでに取り組まれている方々のための設問Bを選んで使用できます.

設問Aでは,認知症をもつご本人のサインから,その人の気持ち(心理的ニーズ)や背景にある要因を考えてアプローチにつなげる流れで学び,設問Bには,VIPSフレームワークに沿って身近な問題として討議を深められるよう,補助設問やワークシートの例が巻末資料に追加されました.

利用者の方々からは、「その人の立場に立って感じるという点で、視聴覚教材

は不可欠だと思います」、「映像とグループ討議で、チームのケアの視点の共有化に役立ちます」などのご感想を頂いています。

認知症に関わる専門職研修だけでなく、地域の認知症サポーターのスキルアップ講座等でも利用されています。

HPのチラシをご覧頂き、皆様もぜひご活用ください!

〇価格:1セット(DVD+ガイドブック)税込10,000円 (+送料510円) 

〇発送は、ワーキングデイスマイルの皆様にご協力いただいています。

〇申込先:ホーム右端の“本教材のご注文は、こちらから承ります”より、申込フォームにお入り頂き、必要事項ご記入の上、お申し込みください。

2019年2月1日    NPO法人パーソン・センタード・ケアを考える会 

メモリーカフェ 「ひらや照らす照らす」2019年1月 ご報告

2019.01.14

メモリーカフェ ひらや照らす (2019年1月ご報告)

今年初のメモリーカフェが、1月12日13時~ひらや照らすで開かれました。

近くのYMCA専門学校の学生さん達も交えて、参加者は10代~90代の16名。

子供時代の晴れ着や各地のお雑煮など、皆でお正月の思い出を話しました。

甘酒のほか、家庭菜園でとれた見事な大根(三太郎)で拵えてくださった

美味しいおでんが飛ぶように売れ、心まで温まるひと時でした。

パーソン・センタード・ケアを考える会 第1回 実践交流のつどい ご案内

2018.12.21

ケア向上に向けて,日ごろ現場や地域で様々取り組まれていることなど,互いに紹介し合い,交流しませんか?

経験や悩みを分かち合い,仲間から沢山ヒントや元気をもらえるつどいになれば,と思っています.

どうかお気軽にご参加ください!

話題提供:ブラナン野口純代さん 桜美林大学大学院 当会賛助会員

“認知症にやさしい施設環境”

施設環境と認知症の人のQOLについてDCMを用いて検討されています.認知症の方々によりよい環境を提供する上で役立つお話が伺えそうです.

日時:2019年2月2日(土)13:30~15:30

会場:ホワイエ えこだ 

西武線江古田駅より徒歩10分 練馬区旭丘1丁目33-10 千川通り セブンイレブン向かい 昭和の香りのする民家を改装して作られたコミュニティサロンです

参加費:500円(飲み物 資料代)

定員:25名 *定員になり次第締め切らせていただきます

申込み:お名前,連絡先E-mail,電話番号をご記入の上,下記へ事前にお申込みをお願いします.参加費は当日お支払いください.

E-mail:office@pcdc.or.jp FAX:042-505-8620

メモリーカフェ ひらや照らす  (2018年8月ご報告)

2018.08.25

国立市住民主体による居場所づくり事業としてはじまった“ひらや照らす”で、月1回当会が中心となって、メモリーカフェが開かれています。この日は、10代~90代まで17名が参加。近くのYMCA医療福祉専門学校の“地域つながりたい隊”の学生達、早稲田大学“医学を基礎としたまちづくり研究所”の方達、そして父娘、母娘の組み合せで住民の方々や、初参加の方もいらっしゃいました。テーマは「夏の思い出・休日の思い出」です。

北海道の短い夏の思い出や、花火の思い出、流されたビーチボールを拾ってもらい嬉しかった子ども時代の回想など、互いに耳を傾けながら、今回はカラーペンで思い出を描いてみました。

ラムネの泡がシュワっと溢れ出る様子や西瓜の香りなどを楽しみながら、それぞれの絵と回想をシェア。西瓜は、昔は井戸で冷やしたという話に、冷蔵庫じゃなかったんですか、と学生の驚きの声~笑いの絶えないひと時でした。

メモリーカフェは、多世代で楽しく思い出を語り合う場として、外に出かけることの少なくなったお父様やお母様と一緒に安心して参加できる場にもなってきているようです。認知症の方、ご家族の方にもぜひ利用頂ければと願っています。

ボランティア基金からの助成決定!

2018.07.31

公益信託オラクル有志の会ボランティア基金からの助成が決定しました!

 

当会では、地域の方々に向けて無料公開講座(年1回)や、認知症をもつ方もご家族も、誰もが参加できる地域のメモリー・カフェ等の取組みを行っています。この度、公益信託オラクル有志の会ボランティア基金に助成申請し、おかげ様で数日前に決定通知が届きました。

今年の公開講座は、10月6日(土)国立市福祉会館で、町田市本人会議のメンバーの皆様による「当事者の語る認知症ミニ講座」を予定しています。現在の想いを聞かせて頂き、グループでお茶を飲みながら話し合ったりする予定です。

メモリ・カフェも、国立みんなの居場所ひらや照らすで、月1回開いており、世代を越えて、様々な思い出を、楽しく語ったり聞いたりしています。

第10回特別講演会 災害時の認知症をもつ人の支援~パーソン・センタードな視点から考える~ ご報告

2018.06.05

第10回認知症を考える特別講演会

“災害時の認知症をもつ人の支援-パーソン・センタードな視点から考える-”

ご報告

 

 

 

 

 

 

 

2018年5月26日、首都大学東京荒川キャンパスにて開催され、医療介護福祉関連の各専門職の他、一般市民や当事者の方など、151名の方々に参加いただきました。講師の皆様はじめ、ご協力、ご後援頂きました皆様に深く感謝申し上げます。

基調講演は、中村考一氏(社会福法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター)より「認知症をもつ人の生活のしづらさとその支援」についてご講演頂きました。

認知症による認知機能の低下がどのように生活障がいやBPSDに関連するか

からはじまり、支援者の視点だけでなく、当事者の視点や気持ちに立って支援

する重要性や、災害時においては特に支援者のふり返りの必要性などについて

お話しいただきました。

特別講演ではまず、松永美根子氏(医療法人社団孔子会 介護老人保健施設 孔子の里)より、「熊本地震における認知症の人の支援」として、熊本地震における自らの被災体験や避難所等での支援の体験を通して、認知症の人に地震がどのような影響を与え、それに関わる専門職がどのようなパーソン・センタード的なケアが展開できるかについてお話し頂きました。

遠藤真一氏(社会福祉法人長岡三古老人福祉会研究・研修センター長岡)からは、「東日本大震災における認知症の人の支援」として、中越地震、東日本大震災の時の法人として支援の取り組みや体制についてご紹介いただき、自分達ができることは何か、できたことをふり返り、次に備えていく重要性についてお話しいただきました。

質疑の時間が十分とれなかったことは残念でしたが、アンケートでは、「日頃から地域や法人内でパーソン・センタードな基盤を共有し、いざという時に支え合えるネットワークを築いておくことが大切なことがよくわかった」、「そのために自分が何をできるかを改めて考えさせられた」などの声が多く聞かれました。

 

三豊市立西香川病院主催 第17回認知症を考える会“当事者の想い“から認知症の人とともに考える医療・ケア・地域社会”報告

2018.02.27

三豊市立西香川病院主催 第17回認知症を考える会“当事者の想い“から認知症の人とともに考える医療・ケア・地域社会”報告

30年2月25日、香川県ユープラザうたづにて、同会が開催され、300人以上の人達の参加がありました。午前の基調講演は、一昨年、当会でご講演頂いた石原哲郎氏(宮城県みはるの診療所)、特別講演は永田久美子氏(認知症介護研究研修東京センター)から、当事者の視点に立った取り組みのお話があり、午後は5つの分科会に分かれて学び合いました。

当会代表の村田康子も分科会4の講師として参加し、朝田加奈子氏(西香川病院デイケア)とともに、「事例を通してパーソン・センタード・ケアを考える‐うそをつくこととポジティブ・パーソン・ワーク‐」を担当させていただきました。よかれと思ってついたうそが、その後どのような影響をご本人や周囲との関係に及ぼしたか、身近なエピソードを通して、グループワークで様々意見交換をしました。そして、認知症をもつご本人に対して、どうしたいかを聞いたり、日頃からポジティブな関わりを積み重ねていくことが、パーソン・センタードな現場、地域の土壌づくりにつながっていくのではないかと話し合いました。

皆様、お世話になりました。ありがとうございました。       (村田康子)

当NPO法人主催研修会のお知らせ 10月15日(日)山口にて開催

2017.08.02

認知症ケア研修会 〜パーソン・センタード・ケアを現場に生かす〜

山口県下関にて,当NPO法人主催のパーソン・センタード・ケア研修会のお知らせです.お近くにお住まいの方は是非ご参加ください!

日時:2017年10月15日(日) 13:00~16:00 (受付 12:30)

会場:下関市立勝山公民館 2F 第1研修室

下関市秋根町2-4-33

最寄り駅・バス停  JR新下関駅から徒歩10分、

秋根バス停より徒歩3分

講師:当NPO代表理事 村田康子

(DCM上級トレーナー 作業療法士)

 

定員:40名 (先着順)定員になり次第締め切らせていただきます

※ご参加いただけない場合のみご連絡させていただきます

参加費:2000円 当日受付で承ります

申込期間:2017年8月1日~8月31日迄

申し込み方法:FAX又はメールでお申し込みください

申し込み先:FAX 083-250-7741

メール pcc.shimonoseki@gmail.com

 

主催:認定NPO法人 その人を中心とした認知症ケアを考える会

後援 日本認知症ケア学会 *認知症ケア専門士単位認定(2単位)

 

問い合わせ・連絡先:認定NPO法人パーソン・センタード・ケアを考える会

(事務局  村田) 080-2025-7416

(受付担当 渡邉) 090-8068-0709

6月17日開催,第9回特別講演会のご報告   ご参加の皆様ありがとうございました!

2017.07.02

去る6月17日,首都大学東京にて第9回特別講演会「認知症をもつ人と共に歩むケア・社会へ ~英国と日本におけるパーソン・センタード・ケア 実践の様々な取り組み~」が開催されました.英国よりドーン・ブルッカー氏,ヘーゼル・メイ氏,日本の水野裕氏にお越しいただき,貴重なご講演をいただきました.当日はスタッフを含め268名の方々にご参加いただきました.皆様,どうもありがとうございました!

アンケートより参加者の声(一部抜粋)

・パーソン・センタード・ケアに強く興味を持ち,また即実践できることに力を感じました.ドーン氏やヘーゼル氏のお話を聴けてこんなに嬉しいことはありません.

・現場での人の手が薄いことに社会制度の欠如が言われるが,水野氏の言われるケアラーの価値観の転換は制度を変えていく代弁的機能もOTの方々にも持って欲しいものと感ずる.あるいはソーシャルワーカーの尻を叩いてほしいもの.

・内容はとても深く,今後に役立つ意味のあるものであった.

・仕事で古い常識にとらわれている自分を見つめなおす良い機会になりました.

・もう少し具体的に掘り下げた講演を期待していた

・講演の内容が難しく,何度聴いても理解までは到達せず,残念です.しかし,理解しにくい故に,学び続けたいと思う講演でした.

・医療の世界ももっともっと安い支払いでケアが受けられる様になればケア介の仕方も変わって来ると考えます.こんなに働いて生涯税金を払ってきて老後はこんな扱いしかないのかと思うと,ちょっとがっかりです.

・認知症という特別なことでなく,1人の人間としてみていく大切さを改めて水野先生より感じさせられました.

・認知症ケアをしている我々が,認知症の人を作っているのではないかと思った.

・文化の変化は到達達成できないかもしれないですが,出来る可能性を含めて,これからもPCCの実践を試みたいと思います.

・大変貴重な機会で有意義でした.

・手元が暗く,資料が見にくく,メモが取りにくかった

・新たな発見が多くとても勉強になりました

・もっと“その人”を観ていくことが必要であることを再認識できた

・近い将来BPSDという表現も古い用語になると思う

・PCCの考え方は1人で学び実践するのではなく,組織全体をまきこんでいくこと

・“認知症だからしょうがないよね”とそれ以上1人の人となりを見ようとしないのが現状だと思います.「なぜ?」という視点を大切にし,パーソン・センタード・モデルにあるようにその人の人生を振り返りながら支していきたいです.

・認知症になっても生きやすい社会の実現,周りの理解が得られる社会となるように自身も関わっていきたい.

 

 

様々,全ての御意見を掲載することかないませんが,参加者の皆様,お忙しいところアンケートにご協力いただき,誠にありがとうございました.

 

 

6月13日開催 京都作業療法実践研究会「パーソン・センタード・モデルを作業療法に生かす」 研修会のお知らせ

2017.05.16

英国認定作業療法士のヘーゼル・メイ氏の特別講演会のお知らせです.

京都作業療法実践研究会主催,おたべ会,当NPO法人パーソン・センタード・ケアを考える会共催の研修会となっております.

日時:2017年6月13日(火) 19:00~20:30

場所:佛教大学二条キャンパス2階 201号室

参加費:500円

定員:40名

申込方法: 本URL https://goo.gl/forms/kh4HkXC86id0Tu4c2
申し込みフォームからお申し込みください。
参加通知などはお送りしませんのでご了承ください。定員に達した等で
ご参加頂けない場合のみ、ご連絡いたします。
主催:京都作業療法実践研究会
共催:おたべ会
NPO法人パーソン・センタード・ケアを考える会
開催日: 2017年6月13日(火)
開催時間: 19:00~20:30
資料は英語と日本語です。
運営スタッフ(佛大 白井、京大 小川、PCCを考える会 村田)で奮闘しながら通訳させて頂きます。よろしくお願いします。
お問い合わせ: shirai@bukkyo-u.ac.jp 【佛教大学 白井】

 

118新視聴覚教材第2版チラシ

118新視聴覚教材第2版チラシ
視聴覚教材ご案内動画 001

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11月17日,『プール活動レベルと実践例-認知症をもつ人の活動評価から個別支援まで-』研修会が開催されました.他職種で共...

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